こんにちは。
足にお悩みはありませんか?
足の太さ、足の裏の痛みや、膝、股関節の痛み
捻挫の繰り返しなど。。
足首に問題がある場合が多いです。
その改善のための一部のトレーニングをご紹介します。
やり方は足首でテニスボールを挟みます。
壁に手をついて踵を上げます。
この時、踵をまっすぐ上げることがポイントです。
↓クリック
目安回数は20回〜30回です。
是非皆さま試してみてください。
こんにちは。
足にお悩みはありませんか?
足の太さ、足の裏の痛みや、膝、股関節の痛み
捻挫の繰り返しなど。。
足首に問題がある場合が多いです。
その改善のための一部のトレーニングをご紹介します。
やり方は足首でテニスボールを挟みます。
壁に手をついて踵を上げます。
この時、踵をまっすぐ上げることがポイントです。
↓クリック
目安回数は20回〜30回です。
是非皆さま試してみてください。
こんにちは。
Artのコンセプトについて皆様に知ってほしいことがあります。
まず私がジムを作りたい、トレーナーになりたいと思ったきっかけは
👨「肩が凝ってて辛い」「腰が痛い」「足が痺れて歩けない」
などを聞く機会が多く、
👧(この人たちに楽になって欲しいなぁ、私がどうにかしてあげたい!)
と思うことが多くなったのがきっかけです。
整骨院に行ってもマッサージをされてその時は痛みが和らぐけど、1週間もしたらまた痛くなる。
病院に行っても痛み止めを出されるだけ、それが効かなくなり強い薬を出されるようになった。
など、根本改善に至らないことが現状だと思いました。
コンディショニングジムがこの世に広まれば医療費の削減ができます。
現在日本では年間42兆円となっております。
これが少しでも減ればいいなと思う。
そのためには、病院通いの生活から脱却してほしいので
生活習慣病(高血圧症や糖尿病、痛風、ガン、体のなんらかの痛み)
を改善もしくは予防を目指したコンディショニングの場に
足を運んで頂きたいです。
Artの勝手な思いですが、一人でも多くの方にこの気持ちが伝わればいいなと思います。
筋トレ前、後にストレッチしていますか?
トレーニング前にも後にもストレッチをするのはすごく大事です!
その重要さについて説明していきたいと思います。
まず、トレーニング前にストレッチをすることによって、トレーニングによる怪我を予防することが出来ます!どのようなトレーニングをする際にも各関節に対してある程度の動きの範囲が必要となってきます。その中で筋肉が硬ければ、その範囲が動かないにも関わらず、無理に動かしてしまうことによって、筋肉の損傷などを引き起こしてしまうことが考えられます。
また、高齢者の方はトレーニングによる血圧の上昇が危険因子になってしまいます。その血圧の上昇を緩やかにするためにストレッチは有効です。
ストレッチをすることによって血管が柔らかくなることは科学的に証明されています。
トレーニング後にストレッチをするのは、トレーニングによって筋肉の緊張が上昇した状態で終わってしまうと、翌日にドッと疲労感が押し寄せてきたり、筋肉痛が長引いてしまいます。
また、トレーニング後は交感神経がかなり優位になった状態になってしまいます。しっかりリラックスしてストレッチしていきましょう!
artではこういった、セルフで可能なストレッチの指導もさせていただきます!
onditioning Gym Artでお待ちしております。
↓Artでの活動などをTikTokで投稿しています。是非、ご覧ください!↓
こんにちは。
今日は水分と健康について。
みなさんはお水飲んでますか?
お茶、コーヒー、お酒は水ではありませんよ。
意外と多いなと感じたのは脱水状態。
私は、俺は大丈夫!
と、思っている方も意外と脱水状態です。
人間のカラダは60%ほどが水分で出来ています。(健康的な数値)
体重の半分以上が水分ということです。
しかし、お客様をインボディで測ってみると低くて体水分量が47%の方もたくさんいます。かなり脱水です。それなのに体重は変わっていない場合、むしろ太ってます!
是非この機会に
生活を見直してもらえると良いなと思います。
先ず、脱水状態になるとどうなるか。4つの例を挙げます。
1. 異常なのどの渇き:脱水状態になると、のどが渇くことがよくあります。これは身体が水を必要としているサインです。
2. 疲労感:水分不足は体のエネルギーレベルを低下させるため、疲労感を引き起こすことがあります。
3. 頭痛やめまい:脱水状態になると、脳の血流が減少することがあり、頭痛やめまいが発生する可能性があります。
4. 便秘:水分不足は腸の動きを遅くするため、便秘を引き起こすことがあります。
脱水状態による筋肉的な怪我を以下にいくつかの例を挙げてみます。
1. 筋肉の痙攣: 脱水状態では、体内の電解質のバランスが乱れることがあり、筋肉痙攣を引き起こすことがあります。筋肉の正常な機能を妨げます。例)足が攣る
2. 筋肉の疲労: 脱水は筋肉の疲労感を増加させる可能性があります。水分が不足すると、筋肉のパフォーマンスが低下し、筋肉の力強さや持続力が減少することがあります。これにより、筋肉の疲労が早く訪れ、怪我のリスクが高まることがあります。
3. 筋肉の炎症: 脱水は筋肉組織の炎症を引き起こす可能性があります。水分摂取不足により、体内の老廃物や炎症物質の排出が妨げられ、結果として筋肉組織が炎症を起こすことがあります。これは痛みや腫れ、運動制限を引き起こす可能性があります。(例、マッサージなどで押したら痛い部分がある)
4. 筋肉の断裂: 重度の脱水状態では、柔軟性の低下や筋肉の緊張により、肉離れ(筋肉の繊維断裂)のリスクが増加します。水分不足により組織の弾力性が低下し、急激な運動や負荷によって筋肉が破壊されることがあります。
どうですか?
思い当たる節ありましたか?
ちなみにこれはごく一部ですので、
体に僅かな異常を感じた時は一旦OS1を飲んで治るか状態をみるのもいいです。
で話を戻します。
水分の必要性。
先ほど話した体重の60%が水分。
しかしそんな中、トイレも行くし、汗もかく。
冬場はあまり汗かかないにしろ、
トイレの回数は汗をかく夏に比べて
多くなります。
なので、冬は水をあまり飲まなくなる方が
多いのですが、実は冬もお水はたくさん飲んで欲しいです。
だいたいどのくらい飲めば良いのか。
女性では1.5ℓ
男性は2ℓ
を目安に飲んでみましょう。
お茶はダメなの?
ダメです。
コーヒー、お酒飲んでるから大丈夫?
むしろもっとダメです。
コーヒーやお酒をたくさん飲む方は
目安量の2倍の量のお水を飲むと良いでしょう!
しかし、お水をそんなにたくさん飲むのも
キツイですよね?🥺
そんな方には
1日1本、OS1(経口補水液)を飲みましょう!
薬局に売ってます^^
OS1は脱水状態の方に対し、水分の浸透率が良いため
効率良く脱水状態から抜け出せます。
糖分が入っているのでたくさん飲むと肥満に繋がるので1日1本まででお願いします。
ちなみにOS1の宣伝ではなく、水分を摂ってくださいのブログですので、基本的には日頃のお水摂取を心がけてくださいませ。
今日からあなたは体水分量60%の健康な人ですね!!
年末年始も過ぎ去り、体重計に乗るのが怖くなってしまっている人も多いと思います。。。
食べ過ぎ、飲み過ぎによって増えてしまった体重をコントロールするために、体のコンディションをしていきましょう!
そこで今回は食事におけるポイントを抑えていきたいと思います。
テーマは、「血糖値のバランス」です!
食事を摂る際に少し意識して欲しいのがこの血糖値です。食事を摂ると血糖値が上昇します。すると、血糖値を下げようとするホルモンが出ることにより、血糖値をコントロールしますがこのホルモンが脂肪を蓄える効果があるのです。
この血糖値の急上昇が摂取した栄養素を脂肪へと蓄えていきます。
この急上昇を抑えることがポイントです!
まずは、食べる順番を意識しましょう!
ご飯やパンなどは最後の方にして、野菜から食べましょう!
次に、よく噛んで食べましょう!
よく噛むことにより、満腹中枢を満たすことができ、胃や腸にも優しく消化、吸収の補助となります!
他にも意識することはありますが、まずはこの二つから意識して取り組むだけでも、日々の身体の状態が変わってくると思います!
Conditioning Gym Artでお待ちしております。
↓Artでの活動などをTikTokで投稿しています。是非、ご覧ください!↓
こんにちは!今回のブログではバランスの重要性について少し書いていきたいと思います。
バランスという定義などもなく、すごく曖昧な言葉だなと思います。
その中でも、一般的にバランスがいい人は姿勢が良いという認識があると思います。
では、この姿勢が良いにはどのような要素があるのか、どのように姿勢を制御しているのかを深掘りしていきたいと思います。
まず、この姿勢制御には、視覚、前庭、体性感覚の三つの感覚のシステムが関わっています。
「視覚」
開眼した状態で視覚から得た情報を頼りにバランスに寄与しています。ex)鏡で自身を見て、背筋を伸ばすなど
「前庭」
閉眼した状態や傾斜面にまっすぐ立つ時などのバランスに寄与しています。
「体性」
身体の表面や内部の変化に反応す、身体の位置を脳に伝え、脳が適切な運動反応や動作を起こすことで、姿勢のバランスを保つことに寄与しています。
これらの感覚が密接に関連し合うことにより、姿勢を制御することが出来ています。
その中でも、環境などによって姿勢を維持していく上で必要となるシステムがその時々で変わってきます。
姿勢が悪い人やバランスを保持できない人はこの三つのシステムを上手く使えていないことが予測されます。様々な原因がある中で、評価を実施し、原因となっている感覚のシステム割り出すことが重要です。
評価から推測された姿勢制御に対する感覚に対してアプローチすることがこの曖昧なバランスというものを改善する上で重要だと考えます。
Artでは、このように理論に基づいた評価から推測することによって、個別性を重視した上でトレーニングを実施することが出来ます!
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背骨の重要性とは!?みなさんご存じですか??
まずは、背骨について簡単に解説していきます。
(https://www.ac-illust.comから引用)
上記の図から分かるように、頚椎が7、胸椎が12、腰椎5、仙骨が5となっています。この骨同士は繋がっており、互いを前後にバランスよく偏移することによって、姿勢というものを作り出しています。また、これらの椎体の間には椎間板というものが存在し、骨同士の摩擦を減らしたり、衝撃吸収をする役割があります。
ここまでは、簡単な説明でありますが、ここで考えて欲しいのがどこかの背骨の動きが破綻してしまったり、前後にバランスよく偏移しているバランスが崩れてしまったらどうなるのかということです。
一度このコラムをご覧になっていただいてる方は椅子に座って、胸を張ってください。次に背中を丸くしてみてください。
胸を張ると、腰が反る(腰椎前弯)ことが感じられたと思います。
背中を丸めると、腰が後ろ(腰椎後弯)にいき、骨盤が後ろに倒れた(骨盤後傾)と思います。
このように背骨の一部の動きがその上下の背骨に影響を与えることが簡単に感じれたと思います。
こういった解剖学的な構造と機能的な動きが破綻していくことによって波及的に脊椎の疾患(筋筋膜性腰椎症、ヘルニア、分離症、脊柱管狭窄症など)に繋がってしまうのです。
Artではこれらの動きなどを姿勢や歩行などによって観察、分析を行い、トレーニングやリラクゼーションを通して、根本的な解決を目指して、介入しております。
Conditioning Gym Artでお待ちしております。
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誰しも、運動や食事によるダイエットを一度は挑戦したことがあると思います。
しかし、中々続かない。結果が出ない。全く痩せていない。
など、理由は様々ですが、ダイエットをすることは簡単なことではありません。そのダイエットが失敗する原因の中でも、目に見えないストレスが原因になっていることが考えられます。続きを読む →
肩凝りに悩まれている方は多いと思います。
原因は様々ですが、
主に
・肋骨が開いている
・呼吸の仕方が悪い
・重心が左右どちらかに偏っている
等あげられます。
アートでは肩凝りのお悩みにも
対応しております。
是非体験トレーニング(¥1,980)
を受けてみてください^^
ご予約はお電話か
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ご連絡くださいませ^^