肩凝りに悩まれている方は多いと思います。
原因は様々ですが、
主に
・肋骨が開いている
・呼吸の仕方が悪い
・重心が左右どちらかに偏っている
等あげられます。
アートでは肩凝りのお悩みにも
対応しております。
是非体験トレーニング(¥1,980)
を受けてみてください^^
ご予約はお電話か
お問合せフォームから
ご連絡くださいませ^^
肩凝りに悩まれている方は多いと思います。
原因は様々ですが、
主に
・肋骨が開いている
・呼吸の仕方が悪い
・重心が左右どちらかに偏っている
等あげられます。
アートでは肩凝りのお悩みにも
対応しております。
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皆様はゴルフがお好きですか?
私もゴルフが大好きです^^
今回はARTでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングをご紹介させて頂きます。
左は改善前、右は改善後
トレーニングをしてもなかなか伸びなかった飛距離。
機会がありラウンドにご一緒させて頂きました。
実は会話の中にヒントが隠されていたのですが
ご本人のイメージでは、{もっと股関節をクルンっとしたい}
とのことで、
そしたらスタンスは狭くしたほうがいいですよ^^
と、ゴルフにおいては素人の私が伝えさせてもらったところ
なんと40YDもアップしました!!!
飛距離に必要な筋力はあったので
問題点を見つけることができ、
今回のラウンドは無駄ではなかったと
とても安心しました^^
めちゃくちゃ飛んだので
自画自賛してしまいかけて、自分を見失いがちでしたが
これはご本人の成果であり、今までの辛い練習に
私が一味つけただけですが、
それにしても綺麗なフォームに
見惚れてしまいますね^^
これは前置きでトレーニング内容は次のブログへ
こんにちは。
コンディショニングジムアートの住吉です。
今日は前回の続き
姿勢改善のためのトレーニング
〜トレーニング内容〜
①ストレッチ
②マッサージ
③呼吸トレーニング
④腹筋+呼吸トレーニング
⑤もも裏、お尻の筋トレ
⑥ストレッチポールを背中にひいて仰向けで脱力
⑦片足上げて、お尻の筋肉と腹筋が効率良く働いてくれるトレーニング
⑧8kgの棒を頭上で持ちランジウォーク
以上
何回もチェックしながら
トレーニングを進めていきます。
*個人差はあります。
全く同じトレーニングにならないこともあります。
お久しぶりです。
ブログなどはLINEVOOMやInstagram、Googleマップでは更新しているのですが、ホームページは操作が難しく、少し置いていました。
ただ、腰痛や肩の痛みなどは改善することを知ってほしいため、みんなの目につくように更新していけるように、します!
腰痛にお悩みの方がたくさんいらっしゃるとは思います。
整骨院に通い続けても、その時は痛みがとれても、数日後また痛くなったり、なかなか改善されなかったりはしませんか?
そこで、なぜ痛みがとれないのかをご説明させて頂きたいと思います。
一つの例です。
左がトレーニング前
右はトレーニング後
このお客様の場合、トレーニング時間は4時間しました。
この方は腰痛だけでなく、偏頭痛もあったようでした。
姿勢が改善されてからは偏頭痛もかなり軽減されたとの報告をいただいております。
そもそもなぜ左の姿勢で腰が痛くなっているのか。
それは姿勢が前のめりのようになっていたためです。重力は上から下にかかります。そのため、真っ直ぐ立てない(つま先重心)の場合、腰から上にある頭や腕は腰の部分でその重みを耐えているのです。
では、なぜ腰で耐えているのか。
それは人間の背骨はS字のようにカーブしています。
首は前カーブ、胸の後ろは後カーブ、腰は前カーブとなっているのですが、腰の部分は肋骨などがないため、とても負荷がかかりやすくなっています。
なので、よく言われるのは腹筋が大事ということです。
確かに腰の骨を支えるには腹筋も大事です。
しかし腹筋だけではありません。腹筋をいくら鍛えても重心は前のめりになったまま。
それではいくら腹筋をしても限界があります。
また、前のめりのため、歩行時には腹筋は使われにくくなり、腹筋は割れていても腰が痛いと言うこともよくあります。
なので、この先、腰の痛くならない身体を手に入れるには姿勢と呼吸が大事であるということです。
🤷🏼呼吸!?
このお客様の姿勢のパターンで、どういったトレーニングをしたのかを次のブログで説明します。
こんにちは。
今日はコンディショニングジムとは
どのようなジムなのか
を書いていこうと思います。
トレーニングジム
といえば、重い物を持つ
というイメージがあると思います。
コンディショニングジムでは
重い物を持つ他に
身体の機能改善をするという運動があります。
例えば、懸垂を普段からしているが
左の背中の筋肉が使えていない感じがある
といった訴えがあれば
先ず、背中の肩甲骨の位置を確認し
実際に軽く普段している懸垂の動作を
していただきます。
そこから、なぜ左が使えていない感じがあるのかを客観的に分析し、そこから問題点を改善します。
右は使っている感じはあるが左はない
という場合、
よくあるのは
左の肩甲骨が右の肩甲骨に比べ
少し外側に変異している
といったことがあります。
このような場合に
コンディショニングトレーニングをします。
外側に位置している左の肩甲骨を内側に寄せたい為、正しい肩、腕の位置でチューブを持ち、肩のインナーマッスルを鍛えるといった、少し地味な運動になりますが、こういったトレーニングをします。
(書いてみたものの言葉で説明は難しい🥲)
チューブトレーニングをした後は
肩の位置が正しい位置についたと
ここでは仮定します。
次に写真にあるトレーニング、
【ターキッシュゲットアップ】
をします。
ターキッシュゲットアップは
肩甲骨の安定、体幹、股関節の運動
といった、全身を使うトレーニングになりますが、
肩甲骨を安定させる為に
チューブのあとはこのようなトレーニングをしたり
強度を少しづつあげて
トレーニングメニューを遂行していただきます。
最後に、問題となった懸垂動作をしていただき、
解決に導くといったジムになっております。
文章では伝わりにくいかもしれませんが、
もしご興味ありましたら
一度、体験トレーニングを
してみませんか^^?
コンディショニングジムアートの住吉希美です。
ここでは主に姿勢改善や、腰痛、肩凝りなどの原因を見つけ、根本原因にアプローチし、今後の生活での痛みやストレスをなくしていきたいと考えているジムです。
パーソナルトレーニングなど、
行ったことない方や
行きにくいと思われている方もたくさん居ると
思いますが、
アートでは、現在スタッフが1人の為
プライベートジムのような感じになっております。
是非、この機会に
施設見学(無料)体験トレーニング(¥3,000)
をしてみてください。
ご予約はお問い合わせフォームからメール
電話でお待ちしております。